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2008/04/21

荒川豊蔵の可児と笠間 4/20








4月20日に笠間市の茨城県陶芸美術館の『荒川豊蔵展』を見てきました。
人間国宝の氏は1894 岐阜県多治見市に生まれ、1922に京都に移り宮永東山
が経営する東山窯の工場長となります。
1927に北大路魯山人に招かれ鎌倉の星岡窯に移ります。その当時の建物は
笠間の春風万里荘となっています。
1930に可児市久々利大萱の牟田洞の古窯跡で、桃山時代の志野茶碗の陶片を
発掘、桃山時代の志野が美濃で焼かれていたことを実証する「世紀の大発見」とい
われました。
その後、可児市大萱に桃山時代と同じ単室窖窯を築いたそうです。

写真は20日の美術館、美術館横の登り窯ですが、先日4月12日の岐阜県の
JR可児駅、名鉄新可児駅の様子です。
こんなことを知らずに、旅行者として可児へ行っていたわけです。